入園前に始めよう! トイレトレーニング専用パンツは「トレパンマン」



赤ちゃんは、生まれたときから当たり前のようにおむつをしています。ですから、おむつが濡れても、交換しなくてはいけないとは思いません。トイレでしなければいけないとも思いません。トイレでするようになっていくのは、大人を見て学んでいくからです。トイレで排泄することは、ことばや物の名前を教えたり、食事をスプーンやお箸で食べることを教えるのと同じように、大人とのコミュニケーションの中で身についていくものです。
だからこそ、トイレトレーニングには、親子のコミュニケーションが何より大切。一方的に大人のルールを押し付けるのではなく、お子さまの立場にたって考えてあげれば、自然とおむつがはずれる日がくるはずです。



おしっこやうんちが何なのかわかること、トイレやおまるがおしっこやうんちをする場所だとわかること、そこに行くまでおしっこやうんちを「がまん」できるようになることは、だんだんできるようになっていくものです。ママはあせらずに見守ってあげましょう。
昼間のおむつがはずれるまでのステップは大きく分けて4段階あります。

※月齢はあくまでも目安です。お子様の成長に合わせて進めてください。



- 「おしっこ実感シート」
- おむつの10倍ぬれた感じを実感!
*ユニ・チャーム社製品比

- 「おしっこ2回分吸収」
- 万が一、失敗してもしっかり吸収!

- 「お知らせサイン」
- 声かけのタイミングがひと目で
わかる♪(おしっこをするとラインが「黄色→青緑色」に変わる。)

- 「まるめるテープ」
- 後処理が簡単♪