A31型セフィーロの前期型が登場!
●ここが見どころ●
1.A31型セフィーロに前期型が登場!
2.スポーティーなスポーツクルージング系を展開
3.海外でも人気のFRスポーツセダン
初代セフィーロ(A31型)は、当時話題になった”DINKS”層をメインターゲットとして1988年に登場。
明確なグレード分けを行わず、エンジンや内外装などを自由に組み合わせることが出来るセフィーロ・コーディネーションや、クリスタルカバーに覆われたヘッドライトをはじめとするスタイリングなど、洗練された印象を与えるクルマでした。
のちにFRレイアウトを活かして、同時期のローレルやシルビアなどと共にドリフトなどのベース車としても国内外で活躍。
二代目にチェンジされてから30年ほど経つ現在も、初代の人気は衰えることがありません。
TLV-NEOでは2024年10月にA31型セフィーロを製品化し大変好評をいただきました。
今回は1988年のデビュー当初の前期型で、RB20DET型エンジンと4輪操舵システム「HICAS-2」を組み合わせたスポーツクルージングからN335aは内装はオフブラック、N335bは内装はオフブラックにオプションのリアガーニッシュを組み合わせた仕様を再現しました。
日産6気筒車の中で、新しいブランドとして独自の魅力を体現し、日産にとっても華やかな時代を彩った初代セフィーロを是非コレクションしてください。
※写真・イラストはイメージです。商品の仕様は予告無く変更される場合があります。