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室内遊具は、雨や雪の日など、外で遊べない時に便利なだけじゃない。遊具での“運動遊び”が、子どもの体と心の発育をサポート!
店舗により取扱い状況が異なります。
取扱いは各商品ページの店舗在庫をご確認ください。
豊富な品揃え、トレンドや限定の室内遊具を選ぶならトイザらス。
子どもの好みとパパ&ママの希望に合うアイテムが見つかります!
ポイント
部屋のインテリアになじむジャングルジムや滑り台など、SNSで話題のトレンドの室内遊具もチェックできます。
ポイント
ジャングルジム、滑り台、ボールテントなど、WEB、店頭で、常時20種類以上の室内遊具を取り揃え。カラーもデザインも選び放題!
ポイント
お店では専門的なスタッフが室内遊具選びをサポート。実物を見ながら、具体的な質問に答えてくれます。
子どもの運動発達の専門家、
杉原先生が教える
室内遊びのここがすごい
1歳~6歳頃まで(幼児期)にいろいろな動きをすることで運動能力がUPします。理想は1日1時間以上。外で遊べない時には体を動かす室内遊びを積極的に!
幼児期は運動能力の基礎を作る大事な時期。それには特定のスポーツをするのではなく、運動遊び(フィジカルエデュケーション)が効果的です。いろいろな動きの遊びを取り入れて!
自分の頭で考え、工夫し、試し、挑戦することができる運動遊びは知的能力や心の発達にも大きな力を発揮します。大人は指示を出したりせず、温かく見守りましょう。安全な室内遊具はそんな遊びを引き出す重要な環境となります。
子どもの心身の健全な発達のためには、毎日1時間以上活発な運動遊びをするといいでしょう。天候に関わらず毎日の暮らしの中に運動遊びを取り入れるには、室内遊具があるといいですね。
東京学芸大学名誉教授、(一財)田中教育研究所所長。専門はスポーツ心理学。文部科学省の委員として幼児運動指針の策定などに関わっている。
通常、フィジカルエデュケーションは学校での「体育」の意味で使われていますが、本サイト内では運動遊びにより心身の成長と発達を促すための幼児期から⼩学⽣のころまでの教育的な活動という意味合いで使用しています。
急なお休みや
悪天候もお任せ
ママの困ったを応援!
室内遊具は忙しいママの救世主。「持っていて良かった~!」というリアルな声をご紹介します。
子どもたちの成長に不可欠な“運動遊び”のために、ママ&パパができることは環境づくり!トイザらスなら、年齢に合わせて選べる「スポーツトイ」や「室内遊具」がそろっています。
いろいろな遊び方ができる定番のボールをはじめ、ホッピングやバドミントンセットなどバラエティ豊か。雨の日も思いきり遊べるトランポリンやボールテントもあるので、運動不足も解消できそう。理想とされる1日1時間以上の“運動遊び”が叶います。
お誕生日などのお祝いにもおすすめです!