マタニティショーツ
カテゴリー 一覧 |
ベビーカー・チャイルドシート ・抱っこひも・家具・寝具 |
ベビーの おもちゃ |
ミルク・ お食事 |
お風呂・ ベビーケア |
おむつ・ トイレ |
ベビー服 ・子ども服・靴 |
マタニティ・ ママ |
節句・ギフト シーズン |
セール | カート |
どんどん変化するプレママのカラダ。
そんなカラダにフィットして、やさしくサポートするのが、
マタニティインナーです。
どんなときも着け心地のよいインナーに包まれていたら、
毎日安心して心地よく過ごせることでしょう。
妊婦帯には着け心地や調節機能など、大きく分けて4タイプあります。状況やシーンに合わせて選びましょう。
冷やさない
ささえる
帯祝いは妊娠5ヵ月目に入った戌の日に行うのが一般的です。(地域によっては3ヵ月、6ヵ月、7ヵ月に帯祝いをするところもあるそうです。)「戌の日」は十二支の「戌」にあたる日です。戌の日は、犬のお産が軽い(安産)なことから、これにあやかって戌の日に安産を願う帯祝いを行います。
ピンクの丸は大安の戌の日です
つわりがつらい時期。おりものが増える、体がだるいなど、不安定な体調に悩まされることも多い頃です。おなかはまだ目立ちませんが、バストが張る、肌が敏感になる、服の締めつけ感が気になるといった変化があることも。体の変化や着心地に配慮したマタニティインナーに切り替えて、なるべくストレスのない毎日に。
つわりが落ち着き、体調が安定する時期。体重が増え、徐々におなかのふくらみが目立ってきます。バストもだんだん大きくなっていきます。妊娠前のインナーを無理に使っていると、締めつけ感やゴムの食い込みが気になるなど、毎日を快適に過ごせません。妊娠期の体に合わせた形、サイズのマタニティインナーを使いましょう。
冷えを防ぐためにも、出てきたおなかを包んで安定させるためにも、妊婦帯をつけましょう。毎日使うようになったら、洗い替えに2~3枚あるといいですね。パンツタイプやガードルタイプなど、いろいろな形があるので、状況やシーンに合わせて使い分けを。
おなかがさらに大きくなり、前にせり出すことで、腰痛や足の痛みに悩まされる人も。おなかをささえ、負担を軽くしてくれる妊婦帯を使うとラクです。バストもさらに大きくなり、妊娠前から2カップ近くもアップ。乳腺の発達を妨げないよう、自分に合ったサイズのブラを使って。出産ギリギリになってあわてないように、お産や産後に必要なものの準備は妊娠8ヵ月頃から始めましょう。
大きくなったおなかの重みをささえてくれる、サポータータイプの妊婦帯がおすすめ。はじめてでも着脱や調節が簡単なタイプもあります。大きくなった子宮に圧迫されてトイレの回数が増え、大きなおなかで動作も不自由になるので、着脱しやすく1枚ばきできるパンツタイプやガードルタイプの妊婦帯も便利です。
出産後、すぐ元の体型に戻るわけではありません。悪露も徐々に量が減っていきますが、なくなるまでには1ヵ月ほどかかります。お産で開いた骨盤が閉じていく時期なので、骨盤の引き締めは産後すぐから始めるのがおすすめです。ホルモンバランスの変化で精神的に不安定になることも。まずはゆっくり体を休めましょう。
骨盤の引き締めをサポートするアイテムがおすすめ。骨盤を集中的に引き締めるベルト、着用しやすいサポーター、引き締めの程度を調節できるニッパーがあります。組み合わせて使えるセットなら、時期に応じて使い分けできて便利。
脂肪が流動的な産後6ヵ月くらいまでがリフォームのチャンス。自然に体が戻ろうとする時期なので、リフォームインナーで効果的にシェイプアップを。骨盤から、ウエスト、おなか、ヒップや太もも、と段階的に引き締めていきましょう。
リフォームショーツは、毎日使えておなかやヒップを無理なく引き締め。ウエストからヒップ、太ももまで引き締めるガードルには、サポート力によってソフトタイプとハードタイプがあります。自分の体調と段階に合わせて、適切なアイテムを選んで。上半身を引き締めるアイテムもあります。