ランボルギーニのエントリーモデルであるウラカンは2014年に登場。
当時のフラッグシップモデルであるアヴェンタドールが6.5リッター12気筒エンジンを積むのに対して、ウラカンは5.2リッター10気筒エンジンを搭載。
ホットウィールがモチーフにしたのは、日本のリバティーウォークがビス留めのオーバーフェンダーを装着するなど大きく手を加えたカスタム仕様だ。
レーシングドライバー、マッド・マイク選手が実際にリバティーウォークのオーバーフェンダーを備えたウラカンで激しいドリフト走行を行って話題を呼んだことも記憶に新しい。
重量感のあるダイキャスト製シャシーが組み込まれたのは、今回のリリースが初めてとなる。
<セット内容>ミニカー1台