懐かしいが新しい。
サンバー ディアス クラシックに久々の新仕様登場!
●ここが見どころ●
1.サンバー ディアス クラシックに新仕様が登場
2.助手席側スライドドアが開閉!
1990年に5代目として登場したKS/KV型スバル・サンバーは軽自動車新規格に対応し、排気量が660ccに拡大されました。
レトロ調のデザインが特徴の「ディアス クラシック」はバンの上級グレード「ディアス」に追加される形で’93年に登場。
他社も巻き込んだ’90年代後半のレトロ調軽自動車ブームのきっかけとなりました。
ほのぼのした外観は人気が高く、今なお移動販売車などで愛用されている姿を見かけます。
TLV-NEOシリーズでは、2021年にサンバー ディアス クラシックを製品化し、大変ご好評をいただきました。
今回も新仕様が登場です。
N249eは96年に追加された緑/クリームの2トーン、N249fでは98年のスバル車発売40周年を記念した特別仕様車40thアニバーサリーを展開します。
全長約6cmの小柄なモデルながらも助手席側のスライドドアが開閉し、遊びの幅が広がります。
※サイドミラーはユーザー取付パーツです。
※写真・イラストはイメージです。商品の仕様は予告無く変更される場合があります。
<セット内容>本体(1),サイドミラー(1)