カテゴリー | ブランド | 年齢 | セール | ランキング | クーポン | カート |
飲みものを飲む練習は、赤ちゃんの発育に合わせてはじめましょう!発育にあわせた4種類の飲み方トレーニング!
赤ちゃんは突然ストロー・コップで飲めないよ!
赤ちゃんが自分で飲みものを飲むためには、次の4つのことを覚える必要があるよ。
まとめてこの4つを身につけるのは赤ちゃんにはとっても大変。
少しずつ、発育に合わせて練習をしていきましょう。
赤ちゃんは生後3ヵ月頃から、首がすわりはじめ、両手を体の前で合わせることができるようになります。
また自分の手の存在にも気づき、軽いものなら少しの間、握ることができるようになってきます。
まずはマグを持った状態で飲みものを飲む『手と口の協調運動』の基礎を身につけていきましょう。
ずっとママのおっぱいや哺乳びんの乳首で母乳やミルクを飲んでいるので、スパウトもストローもコップも初めて出会う飲み口です。
最初は違和感を覚えてイヤイヤすることもあるかもしれませんが、ママのおっぱいや哺乳びんの乳首以外の飲み口があることを覚えて、慣れることが必要です。
飲み口と同じように、お水や白湯、麦茶などは赤ちゃんにとって初めて出会う飲みものです。
母乳やミルク以外の飲みものがあること、そしてそのような飲みものを飲むための道具がマグであることを覚える必要があります。
おっぱいを飲むことは生まれながらに備わった「反射」の働きですが、
ストローやコップで飲むには、その飲み口に合った飲み方を覚える必要があります。
赤ちゃんが“飲む”ことを無理なく覚えられるように
マグマグは4つのステップに分かれているよ。
マグマグは赤ちゃんのことだけでなく、
ママの使い勝手も考えているよ。
本体のパーツが少ないので、洗浄が簡単です。
赤ちゃんに使うものなので、いつでも清潔に使っていただけるように煮沸・レンジ・薬液消毒が可能です(ストローチューブは薬液消毒のみ可)。
本体のパーツが少なく、シンプルな設計なので、洗浄後の組み立ても簡単で使いやすいです。
ストロー カップやコップ カップはおそとに持ち運んだり、おそとで飲むことを考えて、漏れにくい設計です。安心して、赤ちゃんとおでかけができます。
また、カップの底部をやわらかい材質でコーティングし、すべりにくくしているので、倒れてこぼれてしまう心配もありません。